💼【初心者向け】決算書の読み方入門|損益計算書と貸借対照表をざっくり理解しよう!

株式投資

「企業の決算が発表されたけど、何を見ればいいの?」
「投資先の会社が儲かってるかどうか、どうやって判断するの?」

そんな疑問を持つ投資初心者のあなたに向けて、**決算書の基礎(PL・BS)**を、シンプルにわかりやすく解説します!


📘 決算書ってなに?

決算書とは、企業の経営成績や財務状況を示す書類のことです。
企業が四半期ごと・年に1回発表し、株価や配当の判断材料として超重要!

その中でも特に押さえておきたいのが、この2つ👇

  • 損益計算書(PL:Profit and Loss)
  • 貸借対照表(BS:Balance Sheet)

📊 損益計算書(PL)の読み方|その会社、儲かってる?

✅ PLとは?

企業がどれだけ儲けているかを表す書類。
売上・利益・費用の流れが時系列でわかります。

📌 基本構造(簡略版)

売上高
└─ 売上原価
└─ 売上総利益
└─ 販管費(広告費、人件費など)
└─ 営業利益 ←ここが重要!
└─ 営業外収益・費用(為替差益など)
└─ 経常利益
└─ 特別損益
└─ 税引前利益
└─ 当期純利益(最終利益)

✅ チェックすべきポイント

項目見るべき理由
売上高企業の「規模」を表す。前年と比べて増えているか?
営業利益本業で稼ぐ力のバロメーター。安定して黒字?
当期純利益最終的なもうけ。配当や株主還元に関係する重要項目

🧾 貸借対照表(BS)の読み方|この会社、健全?

✅ BSとは?

企業がどれだけ資産を持っていて、どれだけ借金があるかを表す書類。
いわば、会社の“お財布”の中身です。

📌 基本構造(簡略版)

【資産の部】 ← 会社が持っているもの
・現金・預金
・売掛金(まだ回収してない売上)
・在庫
・固定資産(建物・機械など)

【負債の部】 ← 借りているお金
・買掛金
・借入金
・社債

【純資産の部】 ← 自分の持ち分
・資本金
・利益剰余金(過去の儲けの蓄積)

資産 = 負債 + 純資産(バランスが取れているから「貸借対照表」)


✅ チェックすべきポイント

項目見るべき理由
自己資本比率(=純資産 ÷ 総資産)企業の安全性を示す。40%以上が望ましい
流動比率(=流動資産 ÷ 流動負債)短期的な支払い能力。100%以上が目安
利益剰余金過去の蓄え。年々増えていると◎

🧠 例:この企業、投資する価値ある?

たとえばこんな風にチェックします👇

  • 売上高が前年より増えている → 成長中かも!
  • 営業利益も右肩上がり → 本業が好調
  • 自己資本比率が50%超 → 財務も健全
  • 利益剰余金が年々積み上がっている → 内部留保があり安心

このように**PLで「稼ぐ力」BSで「安全性」**を判断できるのがポイント!


🔰 まとめ|数字を見て“納得”して投資しよう!

書類内容見る目的
損益計算書(PL)売上・利益などの収支儲かってる会社か知る
貸借対照表(BS)資産・負債・純資産財務の健全性を見る

📌 どちらも一度見方を覚えると、投資判断が劇的に変わります!

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