藤井風「まつり」ロケ地はどこ?
臨江閣・楽山園 完全ガイド
重要文化財「臨江閣」と大名庭園「楽山園」——名曲「まつり」MVの世界観を巡る聖地巡礼ルートを徹底解説
藤井風さんの楽曲「まつり」のMVは、群馬県前橋市の臨江閣と 群馬県甘楽町の楽山園という、2つの歴史ある建築・庭園で撮影されました。 本記事では、それぞれのロケ地で撮影されたMVシーンの解説に加え、 アクセス方法・入館料・聖地巡礼のコツまで詳しくまとめます。
「まつり」ロケ地は群馬県の2箇所
2022年3月にリリースされた「まつり」のMVは、和風建築と日本庭園を舞台にした 美しい映像が話題となりました。 ロケ地として使用されたのは、いずれも群馬県にある歴史的建造物・庭園です。 MVの監督は「MESS」さん、ダンスの振り付けはAlex Kawamotoさんが担当しています。
臨江閣|寝室シーン・ダンスシーンの舞台
臨江閣は、明治時代に迎賓館として建てられた近代和風建築で、 群馬県令(現在の知事に相当)や地元有志の協力によって建てられました。 2018年には国の重要文化財に指定されています。 撮影が行われたのは別館の2階にある180畳もの大広間で、 詩人・萩原朔太郎の結婚式が行われた場所としても知られています。
🎬 MVで使われたシーン
臨江閣へのアクセス
- JR前橋駅からバス(群馬中央バス 新前橋駅西口行き)で約10分、「遊園地坂下」下車、徒歩5分
- 駐車場:隣接する前橋公園の駐車場を利用(敷地内は駐車禁止)
- 2014年放送のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』のロケ地としても有名
楽山園|庭園シーンの舞台
楽山園は、織田信長の次男・信雄の孫にあたる織田信昌によって江戸時代初期に造られた 群馬県唯一の大名庭園です。 池泉回遊式庭園として整備されており、池や築山、茶屋を巡りながら鑑賞できる構造が特徴。 派手な装飾を抑え、周囲の自然や山並みを取り込んだ落ち着いた景観が、 MVの世界観と見事に重なります。
🎬 MVで使われたシーン
楽山園へのアクセス
- 上信電鉄「上州福島駅」からタクシーで利用するのが一般的(駅からは徒歩での移動は困難)
- 入園料:300円
- 日傘の無料貸し出しあり、トイレ等の施設も整備されている
- 近隣には世界遺産「富岡製糸場」もあり、合わせて訪れるファンも多い
臨江閣(前橋市)と楽山園(甘楽町)は車で1時間弱の距離。 1日で両方を巡るなら、午前に臨江閣、午後に楽山園・富岡製糸場という ルートがファンの間でも定番となっています(臨江閣休館中は楽山園のみのプランがおすすめです)。
よくある質問(FAQ)
「まつり」MVの監督は誰ですか?
MV監督は「MESS(本名:召田湧真)」さんです。 1996年生まれ、埼玉県川口市出身で、東京工科大学デザイン学科視覚デザイン専攻を卒業。 ヒップホップクルー「RepYourSelf」のメンバーとしても活動しています。
臨江閣は今でも見学できますか?
臨江閣は2026年6月から2027年3月末まで改修工事のため休館予定です。 訪問前には必ず前橋市の公式サイトで最新の開館情報を確認してください。
楽山園と臨江閣、どちらを先に訪れるべきですか?
特に決まりはありませんが、臨江閣のある前橋市から楽山園のある甘楽町へ移動するルートが 地理的に自然です。臨江閣の休館期間中は、楽山園と富岡製糸場を組み合わせた 甘楽町・富岡エリア中心の旅程がおすすめです。
ロケ地巡りに必要な時間はどれくらいですか?
臨江閣の見学は1時間程度、楽山園は庭園散策を含めて1〜1.5時間程度が目安です。 移動時間も考慮すると、両方を1日で巡るプランが一般的です。
重要文化財「臨江閣」と大名庭園「楽山園」、いずれも群馬県を代表する歴史的建造物です。 MVの世界観に浸りながら、群馬の文化と自然を感じる聖地巡礼の旅にぜひ出かけてみてください。 訪問前には最新の開館・休館情報を必ず確認しましょう。

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