【完全版】米津玄師の経歴まとめ|ハチ時代からメジャーデビュー、代表曲の軌跡まで

音楽

日本の音楽シーンを牽引し続けるシンガーソングライター・米津玄師。本記事では、ボカロP「ハチ」としての活動から本名でのメジャーデビュー、「Lemon」「KICK BACK」「地球儀」といった数々のヒット曲の誕生、そして最新の活動まで、米津玄師の経歴を年代順にわかりやすく解説します。

1. 米津玄師のプロフィール

  • 氏名:米津 玄師(よねづ けんし)
  • 生年月日:1991年3月10日
  • 出身地:徳島県徳島市
  • 身長:188cm
  • 血液型:O型
  • 肩書き:シンガーソングライター、作曲家、作詞家、ギタリスト、音楽プロデューサー、イラストレーター、映像作家
  • 別名義:ハチ

シンガーソングライターとしてだけでなく、CDジャケットやミュージックビデオのイラスト・映像制作までを自身で手がけるマルチクリエイターとして知られています。

2. ボカロP「ハチ」としての活動期(2009年〜)

米津玄師の音楽キャリアは、2009年前後に「ハチ」名義でニコニコ動画にオリジナル曲を投稿し始めたことからスタートしました。「マトリョシカ」「パンダヒーロー」といった楽曲が大きな話題を呼び、ボーカロイドシーンの中で独自の中毒性あるロックサウンドで存在感を確立していきます。作詞・作曲・アレンジ・映像制作までをすべて一人でこなすスタイルは、この時期から一貫しています。

3. 本名名義でのソロデビューとメジャーデビュー(2012年〜2015年)

2012年、本名の「米津玄師」名義でアルバム『diorama』をリリースし、ソロデビューを果たします。そして2013年5月、シングル「サンタマリア」でメジャーデビュー。

2015年には3rdシングル「Flowerwall」、4thシングル「アンビリーバーズ」、そして3rdアルバム『Bremen』をリリース。『Bremen』はオリコンチャート・iTunes週間アルバムランキング・Billboard JAPAN HOT Albumチャートの三冠を達成し、日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞するなど、このころから米津玄師の存在は音楽シーン全体に広く知られるようになっていきました。同年には初の全国ツアー「花ゆりおちる」も開催しています。

4. 「Lemon」で国民的アーティストへ(2018年〜2019年)

2018年3月にリリースされた「Lemon」は、米津玄師のキャリアを象徴する大ヒット曲となりました。日本レコード協会史上最速で100万ダウンロードを認定されたほか、2年連続でBillboard Japan Hot 100の年間チャート首位を獲得。ミュージックビデオの再生回数は9億回を突破し、邦楽アーティストの中でも歴代最多クラスの記録となっています。

2019年には「馬と鹿」もヒットし、平成生まれのアーティストとして初めてダウンロード300万を突破するなど、まさに「Lemon」以降、米津玄師は国民的アーティストとしての地位を確立しました。

5. 『STRAY SHEEP』とアニメタイアップの快進撃(2020年〜2024年)

2020年8月には5thアルバム『STRAY SHEEP』をリリース。国内の年間アルバムランキングでは軒並み1位となる28冠を獲得し、オリコン合算アルバムランキングでソロアーティスト史上初となるダブルミリオンを記録しました。世界のアルバムランキングでも日本人最高位となる成績を残し、翌年には芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)を受賞しています。

その後も米津玄師はアニメ・映画とのタイアップで数々の話題曲を生み出します。

  • 2022年11月:TVアニメ「チェンソーマン」OPテーマ「KICK BACK」→アメリカレコード協会(RIAA)よりプラチナ認定(日本語詞楽曲として史上初)
  • 2023年7月:宮﨑駿監督作品「君たちはどう生きるか」主題歌「地球儀」
  • 2024年4月:NHK連続テレビ小説「虎に翼」主題歌「さよーならまたいつか!」
  • 2024年8月:6thアルバム『LOST CORNER』

「10年に1人の天才」とも評される独特な言葉選びとメロディセンスは、この時期にさらに磨きがかかり、幅広い世代からの支持を集めるようになりました。

6. 2025年以降の最新活動

2025年、米津玄師は自身最大規模となる全国ツアー「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」を開催。国内ドーム公演を経て、アジア・ヨーロッパ・アメリカを巡るワールドツアーを完走し、自身最大となる44万人を動員しました。同年9月には「KICK BACK」がRIAAプラチナ認定を受けたことに続き、「ピースサイン」もRIAAゴールド認定を獲得するなど、海外での評価も一段と高まっています。

さらに、2025年から2026年にかけては以下のような話題作への楽曲提供が続いています。

  • 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」主題歌「Plazma」
  • TVアニメ「メダリスト」OPテーマ「BOW AND ARROW」(羽生結弦氏との共演MVも話題に)
  • 劇場版「チェンソーマン レゼ篇」主題歌「IRIS OUT」、宇多田ヒカルとのエンディングテーマ「JANE DOE」
  • 映画「秒速5センチメートル」主題歌「1991」
  • 「2026 NHKサッカーテーマ」楽曲「烏」
  • 映画「キングダム 魂の決戦」主題歌「夜鷹」

2025年12月31日には「第76回紅白歌合戦」に出場し、「IRIS OUT」を初披露。そして2026年11月からは、全国6都市14公演にわたる新たなアリーナツアー「米津玄師 2026 TOUR / GHOST」の開催が発表されており、次のライブへの期待がさらに高まっています。

7. まとめ|次はライブで米津玄師を体感しよう

ボカロP「ハチ」としての活動からメジャーデビュー、「Lemon」による国民的ヒット、そして数々のアニメ・映画タイアップと、米津玄師のキャリアは常に進化を続けてきました。楽曲だけでなく、イラストや映像まで自ら手がけるその表現力は、ライブという「体感できる場」でこそ真価を発揮するとも言われています。

現在開催が決定している最新ツアー「米津玄師 2026 TOUR / GHOST」の日程・チケット情報・倍率予想などは、以下の記事で詳しくまとめています。ぜひあわせてチェックしてみてください。

👉 【最新】米津玄師 ライブ2026「GHOST」全国アリーナツアー完全ガイド|日程・チケット・倍率まとめ

※本記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は米津玄師の公式サイトや公式SNSでご確認ください。

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