MV Location Guide · 聖地巡礼
サカナクション「夜の踊り子」
MV ロケ地・撮影場所完全ガイド
「あの草原と富士山はどこ?」「聖地巡礼したい」——気になるロケ地の場所・アクセス・撮影の裏話まで徹底解説します。
サカナクションの「夜の踊り子」MV——広大な草原に富士山を背景に、白塗りで和装したメンバーと踊り子が舞う幻想的な映像。「あの場所はどこ?」「実際に行けるの?」という疑問を持った方のために、ロケ地の詳細・アクセス・撮影の裏話をまとめました。
📍 結論・まずここを確認
ロケ地は静岡県富士宮市
「朝霧高原」
「夜の踊り子」MVの撮影場所は、静岡県富士宮市に広がる「朝霧高原」です。富士山の西麓に位置する広大な牧草地で、MVのあの「富士山を背景にした草原」のシーンはここで撮影されました。山口一郎本人も「富士山の麓で撮影した」と語っています。
ロケ地「朝霧高原」詳細場所・アクセス
朝霧高原は富士山の西麓・静岡県富士宮市に広がる高原地帯です。標高約840〜900mの位置にあり、視界を遮るものが少ない広大な牧草地が続きます。酪農が盛んで、ミルクや乳製品でも知られるエリアです。
MVでは、この朝霧高原特有の「開放感と荒涼とした大地の雰囲気」が、楽曲の持つ浮遊感と土着的なリズムを強く引き立てています。富士山を正面に捉えた広角のショットは、この場所ならではの景観です。
なお、ファンによる現地調査では「道の駅朝霧高原の北側付近」が有力視されていますが、実際にロケが行われたピンポイントの場所は公式には発表されていません。敷地によっては立入禁止の場所もあるため、訪問の際はご注意ください。
アクセス方法
| 交通手段 | ルート・目安 |
|---|---|
| 🚗 車 | 東名高速道路 富士ICより国道139号線を富士宮方面へ約40分。または新東名・新富士ICより国道139号を北上約30分。 |
| 🚌 バス | JR身延線・富士宮駅から富士急静岡バス「富士山駅行き」に乗車し「道の駅朝霧高原」バス停下車(約50分)。 |
| 🚃 電車+バス | 新幹線「新富士駅」または東海道本線「富士駅」から路線バスを乗り継いで朝霧高原へ。 |
訪問のベストシーズン
春〜秋(4月〜11月)が訪問しやすい時期。特に初夏〜秋は富士山と青空の景色が美しい。冬季は積雪・凍結に注意。
富士山の見えやすい時間帯
午前中の早い時間帯(〜10時頃)は雲がかかりにくく富士山が見えやすい。午後は雲がかかることが多い。
周辺の見どころ
道の駅朝霧高原では地元の乳製品・朝霧ヨーグルトが有名。富士山本宮浅間大社(世界遺産)も近郊にあり。
訪問時の注意
牧草地・農地への無断立入は厳禁。道路沿いや公共スペースから景色を楽しむようにしましょう。
MVの見どころ・シーン解説あのシーンはここ
「夜の踊り子」のMVは、朝霧高原の草原を舞台に夜から朝にかけて(徹夜で)撮影されました。山口一郎は「地獄の富士」と呼ぶほど過酷な撮影だったと振り返っています。
🎬 草原に広がる白塗り・和装のメンバー
全メンバーが白塗りの化粧に着物姿(旅芸人のスタイル)で朝霧高原の草原に立つシーン。広大な草原と富士山の組み合わせが、楽曲の和と洋が融合した世界観を見事に表現しています。
🎬 日本舞踊の踊り子が舞うシーン
草原の中で日本舞踊の踊り子が激しく舞うシーン。振り付けを担当したのは日本舞踊花ノ本流家元・花ノ本海(はなのもとかい)氏。伝統的な日本舞踊と電子音楽の融合という、サカナクションならではの世界観が体現されています。出演した踊り子は花柳凜・藤蔭里燕の2名です。
🎬 カメラが急速に接近していくような演出
MVの特徴的な演出のひとつ、被写体に向かって一気に距離が縮まるように見えるシーン。山口一郎はインタビューで「あれはズームしていったんじゃなくて、カメラの位置を近づけて撮影した」と明かしています。実際にカメラを高速で動かして撮影した映像です。
MV制作スタッフ・出演者クリエイター情報
| 役割 | 担当者 | 備考 |
|---|---|---|
| 監督 | 田中 裕介(CAVIAR所属) | 「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」も担当。サカナクションMVの定番監督 |
| スタイリング・クリエイティブディレクション | 北澤”momo”寿志 | サカナクション一連の映像作品に携わる |
| 日本舞踊振り付け | 花ノ本 海(日本舞踊花ノ本流家元) | 踊り子の振り付けを担当 |
| 踊り子出演者 | 花柳 凜・藤蔭 里燕 | 日本舞踊の踊り子として出演 |
「派手な和装とメイク、踊り子、そして富士山の麓というインパクトの強い画に加え、撮影方法にも工夫を凝らした映像で話題を呼んだ」
── MdN Design Interactive「夜の踊り子」田中裕介監督インタビューより
聖地巡礼ガイド訪問のポイント
「夜の踊り子」のロケ地・朝霧高原を聖地巡礼する際のポイントをまとめます。
まず「道の駅 朝霧高原」を目指す
朝霧高原エリアの拠点となるのが「道の駅 朝霧高原」(静岡県富士宮市根原492-14)。ここを起点に周辺の草原・牧草地を見渡しながら、MVに登場した景色を探してみましょう。道の駅では地元の乳製品やお土産も購入できます。
富士山の見え方でMVシーンと照合する
MVでは富士山が画面の奥に大きく映し出されています。朝霧高原は富士山の真西に位置するため、正面に富士山を見ながら草原が広がる景色がMVのイメージと一致します。晴れた午前中がもっとも富士山が見えやすい時間帯です。
よくある質問FAQ
「夜の踊り子」MVのロケ地はどこですか?
静岡県富士宮市の朝霧高原です。富士山の西麓に位置する広大な牧草地帯で、MVに登場する「富士山を背景にした草原」はここで撮影されました。山口一郎も「富士山の麓で撮影した」と語っています。
ロケ地の正確な場所はわかりますか?
公式にはピンポイントの撮影場所は発表されていません。ファンによる調査では道の駅朝霧高原の北側付近が有力視されています。訪問の際は道の駅を拠点に周辺を探索するのがおすすめです。農地・牧場への無断立入は避けてください。
朝霧高原へのアクセス方法は?
車の場合は東名高速道路 富士ICまたは新東名・新富士ICから国道139号線を北上して約30〜40分です。電車・バスの場合はJR富士宮駅から富士急静岡バスに乗り「道の駅朝霧高原」バス停下車(約50分)が最寄りとなります。
MVの踊り子は誰ですか?
日本舞踊の踊り子として花柳凜・藤蔭里燕の2名が出演しています。振り付けは日本舞踊花ノ本流家元・花ノ本海氏が担当しました。
MVの監督は誰ですか?
映像ディレクターの田中裕介氏(CAVIAR所属)が監督を担当しました。「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」「新宝島」「怪獣」など、サカナクションの数多くのMVを手がけているパートナーです。
撮影はいつ行われたのですか?
正確な撮影日時は非公表ですが、MVのリリースが2012年8月29日であることから、同年夏に撮影されたと考えられます。山口一郎の証言から夜から昼にかけての徹夜撮影だったことがわかっています。
まとめ
「夜の踊り子」MVのロケ地は静岡県富士宮市・朝霧高原。富士山を背景に広がる草原で、夜から朝にかけて徹夜で撮影された、スタッフが「地獄の富士」と呼ぶほど過酷なロケでした。その苦労の甲斐あって、和と洋が融合した唯一無二の映像世界が生まれています。
バズをきっかけに「夜の踊り子」を初めて聴いた方も、ぜひMVと合わせて楽しんでみてください。そして朝霧高原を訪れた際には、あの草原と富士山の景色を実際に目で確かめてみてください。
📍 撮影場所:静岡県富士宮市 朝霧高原(富士山西麓)
🚗 アクセス:東名富士ICまたは新富士ICより国道139号を北上
🌅 ベストシーズン:春〜秋・午前中が富士山を見やすい
🎬 監督:田中裕介 / 踊り子:花柳凜・藤蔭里燕
⚠️ 農地・牧場への無断立入は厳禁
サカナクションのMV・楽曲をもっと深く楽しみたい方は、「夜の踊り子」バズった経緯まとめやアルバムおすすめ完全ガイドもあわせてどうぞ。

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